釈迦頭(バンレイシ)の育て方~鉢植えで花が咲くまで

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沖縄産釈迦頭(バンレイシ)を種から育てて3年目になりました。

同じバンレイシ科のポポーは耐寒性がありますが、釈迦頭は寒さに弱く日本で地植えは難しいようです。

そこで10号ポットに植え替え、更に大きな釈迦頭の木に育てようと思います。

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釈迦頭の育て方~種から育てる記録

沖縄の釈迦頭の種を植えて最初の冬は温蔵庫で育てました。

翌年、順調に生育しつつも突然のハプニング…

全ての葉を落としつつも何とか秋には普通の姿に回復して2年目の冬を迎えることに…

大きく育った釈迦頭は温蔵庫に入らず室内で越冬したのですが瀕死の重傷を負ってしまいました。

それでも、何とか持ちこたえて3年目の冬を迎えようとしています。

ここまでの記録はこちらです。

そして新たな釈迦頭の育て方 はサブタイトルの通り「鉢植えで花が咲くまで」を記録していこうと思います。

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釈迦頭の鉢植え

釈迦頭の木に対して6号ポットではちょっと小さめな感じもするので直径30cm位の10号ポットに植え替えることにしました。

この季節がいいのかどうか判りませんが生育の鈍る季節に植え替えて置けば来年春先には順調に生育するかな?と思ったことが一つと….

もう一つの理由は?

土壌水分センサー

鉢植えはどのくらい水を与えていいのか判りませんね。

土が乾燥したらたっぷりと水やりするのがいいそうですが、土表面と底面では乾燥の具合が異なるし、これから冬場に向かう室内では特に暖房をすることで乾燥します。

ですから土壌水分を視覚的に捕らえようと土壌水分センサーを取り付ける事にしました。

『 釈迦頭(バンレイシ)の育て方~鉢植えで花が咲くまで 』 ..ですから土壌水分を視覚的に捕らえようと土壌水分センサーを取り付ける事にしました。..

このセンサーの作り方はこちらにまとめてみました。

新しい鉢の外形から5cm内側に取り付けました。センサーの先端も鉢底から5cm上部になります。

土壌温度センサー

10号鉢の土壌温度を計測するために土壌温度センサーも取り付けます。

『 釈迦頭(バンレイシ)の育て方~鉢植えで花が咲くまで 』 ..10号鉢の土壌温度を計測するために土壌温度センサーも取り付けます。..

この土壌温度センサーは防水温度プローブセンサのコード部分にPVCホースを被せていますが無くてもいいかも…(^^;

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釈迦頭の植え替え作業

6号鉢と10号鉢を比べてみると…

『 釈迦頭(バンレイシ)の育て方~鉢植えで花が咲くまで 』 ..6号鉢と10号鉢を比べてみると…..

一回り大きいですね。この鉢なら2m位の高さまでも大丈夫のようです。(無理かな?)

大きさを確認したところで培養土を作ります。培養土はホームセンターで購入した培養土に赤玉土を4割程混ぜてみました。

『 釈迦頭(バンレイシ)の育て方~鉢植えで花が咲くまで 』 ..大きさを確認したところで培養土を作ります。培養土はホームセンターで購入した培養土に赤玉土を4割程混ぜてみました。..

オリジナルブレンド培養土 (^^; が出来たところで釈迦頭を鉢から取り出します。

『 釈迦頭(バンレイシ)の育て方~鉢植えで花が咲くまで 』 ..オリジナルブレンド培養土 (^^; が出来たところで釈迦頭を鉢から取り出します。..

おおぅ!結構根が張っています。スゴイ!

5月の段階では根腐れで殆ど根無しの状態でしたから凄いとしか言いようがありません。そこで来年新しい根が出る様に少し土を落として根をほぐしました。

『 釈迦頭(バンレイシ)の育て方~鉢植えで花が咲くまで 』 ..5月の段階では根腐れで殆ど根無しの状態でしたから凄いとしか言いようがありません。そこで来年新しい根が出る様に少し土を落として根をほぐしました。..

底面10cm程新しい培養土を入れ、土壌水分センサと土壌温度センサを置いて周囲を培養土で満たして釈迦頭の植え替え完了です。

『 釈迦頭(バンレイシ)の育て方~鉢植えで花が咲くまで 』 ..底面10cm程新しい培養土を入れ、土壌水分センサと土壌温度センサを置いて周囲を培養土で満たして釈迦頭の植え替え完了です。..

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釈迦頭をarduinoで見張る

土壌水分センサと土壌温度センサはarduinoで見張ろうと思います。

そして根を低温から守るためヒーターを購入しました。

『 釈迦頭(バンレイシ)の育て方~鉢植えで花が咲くまで 』 ..土壌水分センサと土壌温度センサはarduinoで見張ろうと思います。そして根を低温から守るためヒーターを購入しました。..

5V 1A USB給電のヒーターで電源は太陽光で発電した電気を利用します。

ということで、現在制作中ですが、釈迦頭の植木鉢を保温するカバーを作りました。

釈迦頭(バンレイシ)の土壌水分

ポットでの栽培で一番失敗するのが何と水のやり過ぎだそうです。

愛情いっぱいで育てた結果が過保護?とは!

現在実験中ですが途中経過を報告すれば…..

表面は乾燥してるかな?と思えるのですが、自作の土壌水分計で計測すると何と、土壌水分は59~61%もありました!

この数値は土壌の表面から5cm程度までの値で、根っこの部分は表面から20cm程のところまで根を張っています。

ですから、ポットの下の方はもっと水分が多いのでは…と思います。

土壌水分計の作り方はこちらです。

arduinoとして使えるesp32を使っていますが、出力を計測するピンを変更することでarduinoで使うことが出来ます。

また、esp32の電圧は3.3Vですがarduinoでは5V,又は3.3Vを選べるようになっています。

センサーに与える電圧を5Vとした場合には関数で使う数値を変更する必要があります。このあたり、近日追加します。(^^;