arduinoで自動水やり機(霧吹き)を自作してみた

2018年3月19日

やさい栽培や観葉植物栽培には水やりが欠かせませんね。冬場は水やり回数が少ないのですが夏場は結構、気をつかいます。特にプランターや鉢植えでは絶対に必要ですよね。

でも、潅水 時間を気にするあまり、『水の奴隷』といった自嘲気味の言葉もあるほど大変な作業です。

カズも昨年は水やりが日課となって『奴隷生活』を経験しました。

そこで、今年は『奴隷になりたくないっ!』ということで、自動水やりを作ってみたところ、これが実にすばらしいのです。

手前味噌だろっ!って、ツッコミが入りそうですが、ホント!自分でも驚くぐらいすばらしくちょっと感激!

ということで、鉢植えやプランター、そして家庭菜園の自動水やりを共有したいと思います。

準備するもの

水タンク

PVCホース

霧吹きノズル

水位センサー (フロースイッチ) 2個

arduino

電磁弁

ダイヤフラム式ポンプ

抵抗 2個(適当に。カズは100Ωを使いました)

PWMスピードコントローラ(あったほうが良い)

水位測定には水位センサーを使いました。非接触フロースイッチです。

電磁弁はは水道水のコントロールです。

水タンクの加工

『 arduinoで自動水やり機(霧吹き)を自作してみた 』 についてまとめてみました。..水タンクの加工..

水タンクはコーナンで購入しました。一番上の黒い箱です。

このBoxのフタにフローセンサーを取り付けて水位が低下したら水を補充し満タンになったら水道水を停止することにします。

水道直結でもいいのですが、夏場の水耕栽培は溶液の温度が高くなるので溶液冷却コイルを水タンクの中に置く予定でタンク式にしています。

タンクといってもほぼ、工具入れかキャンプ用品ですね。大きいサイズ2個は水耕栽培に用いるつもりで購入しました。

フロースイッチを加工する

水位センサー(フロースイッチ)はタンクの上面と底に取り付けます。

でも、底に穴を開けたくなかったので、PCVホースを使って上から下ろすように取り付けることにしました。

PVCホースをライターで暖めフロースイッチをねじ込みます。PVCホースにははリード線と100均で購入したアルミ線を通しています。

アルミ線を入れているので、柔軟性とちょうど良い硬さがあります。ぐるっと巻いてもOKです。

『 arduinoで自動水やり機(霧吹き)を自作してみた 』 についてまとめてみました。..PVCホースをライターで暖めフロースイッチをねじ込みます。PVCホースにははリード線と100均で購入したアルミ線を通しています。アルミ線を入れているので、柔軟性とちょうど良い硬さがあります。ぐるっと巻いてもOKです。..

タンクの蓋を細工する

このBoxにはフタの強度を増すために数箇所に支えがあります。その支えにドリルで穴を4箇所開け、フロースイッチを固定します。

『 arduinoで自動水やり機(霧吹き)を自作してみた 』 についてまとめてみました。..このBoxにはフタの強度を増すために数箇所に支えがあります。その支えにドリルで穴を4箇所開け、フロースイッチを固定します。..

反対側はこんな感じです。

『 arduinoで自動水やり機(霧吹き)を自作してみた 』 についてまとめてみました。..反対側はこんな感じです。..

アルミ線はペンチでねじって固定しました。ネジよりも簡単で早いです。

『 arduinoで自動水やり機(霧吹き)を自作してみた 』 についてまとめてみました。..アルミ線はペンチでねじって固定しました。ネジよりも簡単で早いです。..

次で自動水やりのスケッチをしてみます。