湖南省-鳳凰古城を地図を片手に観光する
鳳凰古城の夜景
お腹いっぱいになって歩けません…..〈涙)
ということで、お宿の近くを散歩です。
虹橋東路にはケンタッキーもあって遅くまで多くの観光客で賑わうそうですが、カズの宿泊先は鳳凰大橋の近くで人が多いということでは……いや、ここも多くの人出です。
川面に映る鳳凰古城の夜景は人の多さと相まって華やいで見えます。昼間とはまた違った一面の鳳凰古城の夜景です。
対岸の鳳凰古城のホテルや宿の夜景です。
川沿いのホテルの電飾が川面に映り、静かな街並みからは想像出来ない鳳凰古城の夜景です。鳳凰古城は、鳳凰県にある”古城”という意味ではなく、鳳凰の街並みを”鳳凰古城”というそうです。正しくは鳳凰古鎮でしょうね。
宿の一軒 一軒が、住民一人 一人 が、そして観光客の一人一人が鳳凰古城の主人公です。
露店も沢山並んでいました。これは針金細工です。目の前で手際よく作っています。
たった、1本の針金から見事な造形物を創るというのも天性の才能ですね。写したら写真はダメって言われた画像がこれです。凄いですよね。
ということで、鳳凰古城の夜景を満喫したところで宿に戻ります。
今なお記憶に残る鳳凰古城の夜景……あれは夢まぼろしだったのか….?昼間の顔からは想像できない妖艶さえ感じる、そう思える不思議な幻想体験でした。
次では朝の鳳凰古城の風情です。