【九塞溝の今】地震の影響は?現在は行けるの?

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2017年8月8日に発生した九塞溝大地震の影響は今も続いていて九塞溝観光に大きな影響を与えています。

この記事は2017年7月21日に九塞溝を訪れた時の備忘録です。

2018年12月現在、九塞溝は封鎖され訪れる事は出来ません。少しでも早く再開出来たらいいですね。

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九塞溝大地震の震源地

青く透き通った透明な湖『火花海』、その背後の山で九塞溝大地震が発生しました。

『 【九塞溝の今】地震の影響は?現在は行けるの? 』 ..青く透き通った透明な湖『火花海』、その背後の山で九塞溝大地震が発生しました。..

火花海は海抜2187mの九塞溝にあり水深9mで湖底が見えるきれいな湖でした。

『 【九塞溝の今】地震の影響は?現在は行けるの? 』 ..火花海は海抜2187mの九塞溝にあり水深9mで湖底が見えるきれいな湖でした。..

しかし、この大地震の影響で決壊し、湖底が露出してしまいました。

あれから1年以上経った現在、九塞溝の環境保全と景観の修復作業が進められています。

新しい景勝地の出現

太陽光線の屈折と反射が火花のようにきらめく光景で有名な火花海景観区は、地震による堤防決壊で流出した湖水が双龍海に流れ込み、下流で長さ85メートルの双龍海滝が出現した。杜氏は「一年間観察したところ、双龍海滝は基本的に安定しており、九寨溝の新しい景勝地になっている」と語った

何と地震で新しく滝が出現し、景勝地が増えたということです。

素晴らしい!

また、五花海の中央付近の湖底から、澄みきった水が数カ所湧き出し、絶え間なく五花海に流れ込んでいるそうですので、湖のすばらしい景観は、ほぼ回復したようです。

そして、幅270メートル、落差24・5メートルの諾日朗滝は一年前の地震で長さ16・5メートルに渡って亀裂が出現しましたが、亀裂の修復には、現地の地層である石灰岩と同じ炭酸カルシュームの沈殿物(石灰華)を砕いて亀裂に埋めました。

水流にも石灰華(炭酸カルシューム)が含まれ、沈積を続けるため、自然な状態で回復出来そうですね。

九寨溝管理局によれば『従来の景観を保証する』ということですので楽しみですね。

画像は地震発生2週間程前の景観です。

『 【九塞溝の今】地震の影響は?現在は行けるの? 』 ..楽しみですね。画像は地震発生2週間程前の景観です。..

九塞溝には行けるのだろうか?

九塞溝の今は、地震の影響でどうなっているのだろう?と思い調べて見ると…

九塞溝管理局は2018年6月に一日の入場者数を2000人に制限して九塞溝への入場を再開しましたが、6月後半の豪雨で崩落の危険があるということで2018年7月1日から九塞溝を再度閉鎖しました。

そして2018年12月現在では、まだ再開されていませんが、新しい入場料金を公布しました。

  •   入場料  :190元(従来220元)

再開の準備は着々と進んでいるようです。

現在はシーズンオフですが2019年春には再開するのでしょうか?